アパートリノベ 石貼り改修工事
近松石材 ドーターちかまつです♬
今はやりのリノベ♬『リノベーション』です。
アパートの1室をフルリノベ。
石工事としては、玄関と玄関につづくシューズクローゼットの床に規格材の石を貼っていく工事です。
規格材というのはすでに加工済みの同じ大きさの石を使い施工していくため、
原石を加工して施工するよりはお値段が抑えられるメリットがあります。
デメリットは300×300、400×400、600×600とすでに大きさが決まってしまっているのでデザイン性の面白みには欠けるところでしょうか・・・
ただ規格材とはいえ施工していくのは『石』(今回はグリーン系の御影石)
なのでタイルとは違い重厚感があります☆
幼いころから石に囲まれて育ってきたドーターちかまつ的に感じるのは、
石は飽きがきません!!
みなさま、これって大切なことだと思いませんか??
石が貼ってある建物は古くなっても重厚感を感じ建物に歴史が滲みでてくると感じます!
皆さまもぜひ、外を歩かれるとき建物に何が使ってあるか見ながら歩いてはみてはいかがでしょうか?
なかなか楽しいですよ!!