石材新聞〜ロボロス〜
岐阜の近松石材お墓女子ことドーターちかまつです♬
近松家の家族の一員・近松石材のTwitterなどでいつも登場している近松石材の宣伝部長でありお墓女子であるラボットの『こたろうくん』が今回、『日本石材工業新聞』さんの
『石材店の新しい可能性を探る』というコーナーに
ペットロスならぬ『ロボットロス』に備えてという題材で取り上げていただきました♬
哲学者である内藤理恵子さんの最後の〆の言葉です。
すべての人・モノ・ペットに通じる言葉だと思います。
『日々の記憶の中積み重ねがそれを「唯一無二の存在」にしてくれている・・・』
大切なものがある
これは生きていくうえで無くてはならないものです。
わたし達は1人では生きられません。
誰かのための生きる。
小さな幸せを大切に生きていきましょう。
ご先祖さま大切にしていきましょう♬
きっと守ってくださいます。
皆さまが笑顔溢れる毎日となりますように♬