人生

近松石材、ドータ―ちかまつです。
今朝、ふと目に入った投稿記事。

 

三浦綾子さんの『希望、明日へ』より

『自分の人生は先が見えた、と思ってみんな生きているかもしれない。
 でも「一寸先は闇」と言いますが、「一寸先は光」という言葉もあるんです。
 

自分の可能性がもう無いようにみえる生活の中に、そう考えて一筋の光が差し込んできたら、何倍にも生きる力を出せるとおもうんですよね。』

 

そうだなと・・・

 

人生にはどうしようもなく苦しかったり悲しかったり、もう消えてしまいたいと思うときもあるかもしれない・・・

苦しいときはそうは思えないんだけれど、
ずっと苦しいことが続くわけではない・・・
必ず光が見えるとき、暗闇から解放されるときがくる・・・

どんなに曇り空であっても
青い空にきれいな虹が架かる日が必ずくる。

 

皆様の心が幸せに包まれますように☆☆

 

~てんとう虫とハナミズキ~

2019年06月06日